東北大学 大学院理学研究科
天文学教室

秋山 正幸 准教授
機器・デバイス光学

可視赤外線の波長域での観測を通して 銀河の形成・進化の歴史を明らかにしようとしています。 特に「銀河と超巨大ブラックホールの共進化」が現在の 注目トピックとなっています。銀河系の周りにある銀河 を見るとその中心には太陽の質量の100万倍から10 億倍の質量をもつ超巨大ブラックホールが存在していま す。さらにその質量は銀河の質量と相関があり、銀河と 超巨大ブラックホールが何らかの物理的なつながりを 持って「共に進化した」と考えられています。銀河の中 心にある「小さな」ブラックホールが銀河全体の「大き な」構造の形成・進化に影響を与えるつながりは大きな 謎になっています。我々はハワイのマウナケア山頂にあ るすばる望遠鏡の広視野カメラ、赤外線カメラ、そして 多天体分光器を用いて銀河や超巨大ブラックホールの宇 宙論的進化を観測的に明らかにしようとしています (詳しくは Webサイトから )。

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